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VM Ops Manager
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プロジェクトとVM

フラットなホスト一覧の代わりに、顧客単位でインフラを整理します。


プロジェクト

プロジェクトは最上位の管理単位です。一般的な代理店やMSPのモデルでは、通常は1つの顧客を 表します。

サイドバー先頭の + ボタンでプロジェクトを作成します。各プロジェクトには次の要素があります。

  • Name — サイドバーおよび月次レポートの先頭に表示されます。
  • Color — 左側の色付きドット。リストが長くなっても一目で識別できます。

名前や色はいつでもプロジェクトのコンテキストメニューから変更できます。

プロジェクトを削除すると、そのプロジェクト配下のVMも、認証情報や監視履歴とともに削除されます。 この操作は取り消せません。

VM

各VMはちょうど1つのプロジェクトに属し、次のフィールドを持ちます。

フィールド意味
Name表示用のラベル。IPアドレスではなく役割(web-01、db-primary)を表すべきです。
Host接続先のIPアドレスまたはドメイン名。
PortSSHポート。デフォルトは 22。
Tagフィルタリングや検索のための自由入力ラベル。
Last connectedセッションを開くたびに自動更新されます。

タグの効果的な使い方

タグは運用ルールがあって初めて役に立ちます。よくある例をいくつか挙げます。

  • 環境別: prod、staging、dev
  • 役割別: web、db、cache、mail
  • 優先度別: critical、sla-24h

コマンドパレット(Ctrl+K)でタグを入力すると、そのグループのマシンだけに 絞り込めます。サイドバーをスクロールするよりも速く済みます。

サイドバー

サイドバーにはプロジェクトがツリー状に表示され、展開するとVMの一覧になります。各VMに対して 次の操作ができます。

  • ダブルクリック — ターミナルタブを開く。
  • コンテキストメニュー — SFTPを開く、監視タブを開く、編集、認証情報の管理、削除。

VM名の横にあるドットは、直近のSSHセッション状態ではなく、直近の監視ポーリング結果を反映しています。

色意味
緑直近のポーリングが成功。
黄しきい値を超過中(ディスク、RAM、CPU)。
赤2回連続でポーリングが失敗 — VMは到達不能とみなされます。
灰このVMでは監視が有効になっていません。

概要(Overview)

Overview 画面はすべてのプロジェクトを集約し、監視対象のVM数、未確認のアラート数、問題のある マシンを一覧表示します。毎朝、ターミナルを開く前に最初に確認すべき場所です。

一括インポート

他のツールから移行する場合は、手入力しないでください。 ~/.ssh/configからのインポート を参照してください。既存のOpenSSH 設定ファイルをアプリが読み込み、プロジェクトに取り込むホストをチェックボックスで選択できます。